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519 :少年奴隷(1/4) ◆AjMEp4Bsfk :2009/04/01(水) 19 53 46 ID CE523was まもなく始まる新年度から、クレイはこの帝都にある魔術大学への進学を決めていた。北方にある国の田舎貴族が栄達を極めるのに、大学を卒業して帝国の宮廷魔術師になるルートは一番可能性が高いものであった。 長旅の果てに大学近くの下宿へ着くと彼は早速荷物を解き始めた。海が近いせいかそれとも南にあるせいか帝都は故郷に比して結構暑く、流れる汗が栗色の長髪を額に張り付かせる。 彼の様子を眺めていた下宿屋の主人が不思議そうに尋ねた。 「旦那、奴隷はいないんですかい」 「奴隷?」 怪訝そうに振り返ったクレイに主人は肩をすくめてみせた。 「北のほうにゃ奴隷はほとんどいないって聞いたことがありますけどね、こっちだと身分がある人なら、奴隷を持っていないと逆に恥ずかしいですぜ」 「そういうものなのか? しかし奴隷なんて……」 「なあに、要は小間使いでさあ。炊事洗濯買い物裁縫、さらには夜の仕事も……ってね。それとも何ですかい。旦那は料理や洗濯をご自分でなさるおつもりですかい」 クレイは言葉を呑んだ。実家では使用人にさせていたことを誰がするのか失念していた。いちいち外食するわけにもいかないし、瑣末な用事に勉学の手を煩わされるのもあまり好ましいことではない。 「買うのに若干費用がかかりますけどね、長い目でみれば奴隷を買ったほうが得ですよ」 うちの紹介といえば安くなりますからと言う主人に、クレイは強引に奴隷市場へ向かわされた。だがやはりどこか気乗りしない。尋ね尋ね、広い帝都の一番端にある奴隷市場へ着いたのは日が傾きかけた頃だった。 「よく考えたら、うちから使用人を一人寄越させればいいことじゃないか」 入り口から少し入ったところで、いかがわしい雰囲気の露店が幾つも並ぶ市場を一瞥しクレイは一人ごちた。一人頷くとそのまま踵を返し市場を出て行こうとする。そのとき彼は入り口脇の目立ちにくい場所に立つ一人の少年を見つけた。 クレイは一瞬、その少年を少女と見まちがえた。粗末な台の上に立たされ、首輪から伸びる鎖がさらに高い梁に括られている。首から提げた木製の看板には「破格値! ボクを買ってください」と書かれていた。 目立たなかった理由はその肌の色にあった。日陰に溶け込むような褐色の肌はをクレイは初めて見た。黒い髪に大きな黒い瞳、華奢な体は粗末な貫頭衣で必要最小限に隠されている。 少年は怯えたような表情でその場に立ちすくんでいた。こんな場所で客に声をかけず、果たして売れるのだろうか。 思わず立ち止まったクレイの姿に奴隷商人がにこやかに近づいてきた。 「いかがです旦那。今ならさらに勉強させていただきますよ」 「わ、私は別に……」 断ろうとしたとき、クレイは奴隷少年の足の形がおかしいのに気付いた。商人は一瞬嫌な顔をするが、すぐに営業の顔に戻って説明を続ける。 「実はこいつ、一度逃げようとしたんでさあ。そのときに足をちょっと……その、折りましてね。ああ大丈夫、半殺しにするまで折檻しましたから、もう逃げようとか逆らおうとか、そういうことは絶対に考えませんよ」 びくっと少年の体が震えた。その様子にクレイはふと浮かんだ疑問を尋ねてみる。 「この子、さっきから喋らないな」 「ああ……そのう……こいつ、そん時のショックで喋れなくなってしまいまして」 へへっと笑いながら商人が答えた。あからさまに顔をしかめるクレイに商人はさらなる葉っぱをかける。 「どうです、こいつも売れ残りで、そろそろ処分しないといけねえ代物なんです。旦那にゃ特別に値引きさせていただきますよ」 「いや、要らないから」 使用人を一人連れてくればいい。先ほどそんな考えに達したことを思い返しながらクレイはやんわり断ろうとする。商人は表情を曇らせ「そうですか」と呟くと何か呪文を唱え出した。 「!!」 息を呑むような音が少年の口から響いた。みると彼に嵌められている首輪が独りでに締まり、ぎりぎりと彼の細い首を締め上げている。クレイは慌てて商人に振り返った。 「な、なにを!」 「いやあ、売れない商品はさっさと処分するに限りますからね。こいつに食わせる飯代もそろそろ惜しいですし。なあに、魔法の首輪がすぐに首の骨を折ってくれますよ」 少年は白目を剥き、首輪に毟り取ろうともがいていた。だが首輪はぎりぎりと彼の首を締め上げていく。梁から吊られた鎖のせいで倒れることもできない。 その哀れな姿にクレイは思わず「買う、買うから離してやれ」と叫んでしまった。 「毎度ありー」 商人がにこやかに笑い再び呪文を唱える。少年は気を失い鎖に吊るされるように崩れ落ちた。 520 :少年奴隷(2/4) ◆AjMEp4Bsfk :2009/04/01(水) 19 54 24 ID CE523was 夕陽に照らされた街路をクレイはゆっくりと歩いていた。数歩後ろには奴隷の少年がついてくる。粗末な服に素足、そして首には例の首輪が嵌められている。奴隷は首輪を嵌めなければいけないという決まりがあるとのことだった。 クレイは勢いで少年を買ってしまったことを後悔し始めていた。確かに安く買えたが、傷物の奴隷をわざわざ買ってやる必要など無かったはずだ。あの処刑まがいの行為にしても、彼に奴隷を買わせるための方便に過ぎなかったのではとすら思える。 思わず溜息をつくと後ろにいた奴隷のがびくっと震えた。振り向くと今にも泣きそうな顔で新しい主人の顔を見つめている。 「大丈夫、返品なんかしないから」 言葉が喋れないだけで耳や頭のほうは別に問題ないという。ただしそんな状態になってしまったので奴隷としての調教は完全に終わっていないと商人から説明された。 足の骨を折った後遺症できつい肉体労働もさせられず、男の奴隷としては例外的に家事と夜の仕事を仕込んだのだという。特殊な趣味の人に売るつもりだったが、やはり喋れないせいでなかなか買い手がみつからなかったらしい。 「まあいいか。幼い使用人を雇ったと思えば……」 夜の仕事はともかく、家事ができればそれでいい。そう考えながら歩いていると、クレイの鼻をおいしそうな匂いがくすぐった。暗くなりかけた街角には屋台が並び始めている。 そういえば下宿に戻っても何も食べ物がない。その事実に気付いた途端、彼のお腹が鳴った。 同時に背後からも大きな音が聞こえる。振り向くと奴隷の少年も自らのお腹を押さえていた。恥ずかしそうに俯く少年がどこかおかしく、クレイは懐の財布を探った。そして屋台の一つに寄り二人分の軽食を注文する。 「……?」 「ほら、食べなさい」 「!?」 「遠慮しないで。ほら」 クレイは受け取った料理の一つを少年に差し出した。遠慮がちに受け取った少年は、クレイに促されおずおずとそれを口に含む。 「おいしいか?」 少年はこくりと頷いた。嬉しそうな微笑がこぼれる。それはクレイが始めてみる、少年の暖かい表情だった。その可愛らしさに思わず頬を緩めながらクレイも食事をほおばる。 「ところで名前はなんだったかな」 ふとクレイは、この少年の名前を聞いていなかったことに気付いた。だが少年は食事の手を止めて俯いてしまう。彼が喋れない事実に気付きクレイは頭をかいた。 「そうだったな。じゃあ文字は書けるか?」 念のため確かめてみるが、少年は首を横に振った。この時代、奴隷でなくても読み書きできる人は少ない。どうしたものかと思案しながらクレイはふと空を見上げた。 一番星が輝き始めている。それに気付いた彼は微笑みながら少年に向き直った。 「ティヌス」 「……?」 「古い言葉で『明るい星』という意味さ。これからはティヌスと呼ばせてもらう。いいな?」 少年はこくりと頷いた。そのままじっと主人の顔を見つめている。クレイは怪訝そうに首を傾げながら食事を再開した。それをみたティヌスも再び食事の残りを食べ始めるのだった。 521 :少年奴隷(3/4) ◆AjMEp4Bsfk :2009/04/01(水) 19 55 14 ID CE523was 散らかったままの下宿に着いたころには日が暮れていた。部屋の片隅で立ちすくむティヌスを尻目にクレイは服を脱ぐ。彼が息を呑む音が聞こえた。 「ああ、別に何かしようというわけじゃない。夜着に着替えるだけだ。……っと、その粗末な服じゃ何だから、私の夜着を着なさい」 そういってクレイは服を仕舞っておいた箱からゆったりとした夜着を二着取り出すと、ひとつをティヌスに放る。それを受け取りながらも、少年はまだ戸惑うような表情をクレイに向けていた。 「着替えができないわけじゃないだろ。ええと、奴隷の部屋もまだ片付いてないから、すまないがどこか適当に寝てくれ。じゃあ私は疲れているから先に寝るよ。お休み」 欠伸交じりにそれだけ言うとクレイは早々にベッドへ潜りこんだ。しばらくはティヌスが何かごそごそしていたが、長旅の疲れからかクレイはそのまますぐに眠りに落ちていく。 ……下半身の違和感にクレイは重たい瞼を開いた。何かが下腹部の上で蠢いている。目を凝らすとそれはティヌスの頭だった。彼はクレイのイチモツを口に含み懸命に愛撫している。一気に目が覚めたクレイは慌てて起き上がった。 「ティヌス、何を……!」 しかし少年はちらりと主人の顔を見たあと一心にフェラチオを再開する。筋に沿って舐めあげたり口にすべて含んだりしながら、玉袋を両手でマッサージする。長旅で溜まっていたクレイはその快感にたまらず射精した。 びくびくと肉棒が震える。先端から迸った白濁液をティヌスは全て口で受けた。むせ返りながら飲み干し、さらに尿道に残った精液も丁寧に吸いだす。 口の周りに飛び散った精液も舐めとると、ティヌスはそっと体勢を変えた。ベッドの上に四つん這いになり尻を高く掲げる。両手で肛門の襞を広げると、肩越しに振り向いて切なげな表情を主人に見せた。 月明かりに照らされる褐色の尻には肉がほとんどついていなかった。腹から胸にかけても同様で、四つん這いになっても肋骨が浮き出て見える。そしてその尻肉から腰には無数の鞭痕がついていた。 「ティヌス……」 彼が何を要求しているのかは言葉がなくてもわかる。こちらの調教もされていたのだろう、少年の幼い肛門は何もしていなくても微かに口を開き、クレイを誘うようにひくひくと蠢いていた。 それは淫靡な光景だった。生殖器ではない不浄の器官が快楽を求めて震えている。クレイは童貞だった。今までずっと、帝都の魔術大学への進学を目指して死に物狂いで勉強をしていた。だから異性と付き合う時間などなかった。 「い、いいのか?」 ごくりと唾を飲み込みながらクレイが尋ねる。自分の童貞を少年のアヌスで棄てることになるとは思っていなかった。しかしティヌスの肛門は主人を誘うように開閉を繰り返す。先ほどのフェラチオの蕩けるような気持ちよさを思い出し、彼はぶるっと身震いした。 ティヌスが頬を真っ赤に染め小さく頷く。クレイはベッドに起き上がると、まだ固く勃起しているイチモツを掴んで肛門にあてがった。先ほどのフェラでべっとりと濡れたモノは、軽く押し当てるだけでずぶずぶと少年の腸内へ入っていく。 「……!」 辛そうにティヌスが息を吐いた。クレイのモノはまだ亀頭しか挿入されていないが、彼は少年の身を案じてそこで腰を止める。 「苦しいか?」 ティヌスは俯いたまま首を横に振った。しかし荒い息は彼の苦痛を示している。クレイはなるべくゆっくりと腰を進ませていった。ぬる、ぬると竿が直腸に飲み込まれていく。 限界まで広がった少年のアヌスに、ようやくクレイのモノがすべて納まった。亀頭が直腸の一番奥に当たり、直腸壁が竿を優しく包む。その熱さとぬめぬめした感触にクレイは腰から下が痺れるのを感じた。 522 :少年奴隷(4/4) ◆AjMEp4Bsfk :2009/04/01(水) 19 55 46 ID CE523was 入れたときと同じくゆっくり抜いていく。ティヌスの小さな尻が震え口からは長い吐息が漏れた。唾液や精液とは異なる液体がイチモツに付着している。それがさらなる潤滑油となり、再挿入はより滑らかなものとなった。 「……、……!」 何度か腰を振っているうちにティヌスの息が変わってきた。たまに苦しげな息が混じるが、ほとんどの吐息は甘い。アヌスの緊張もほぐれてきた。直腸はさらに熱さを増し、主人のイチモツを優しく刺激する。 気持ちいいツボに当たったのか、ティヌスの背中が仰け反り直腸がぎゅっと締まる。その様子にクレイは、少年の腰に手を掛けると体位を替えた。 「?」 正面から向き合うような格好にされ少年が戸惑ったような表情を浮かべる。クレイはそんな彼の唇にキスをした。驚いて目を見開いた少年は、やがて嬉しそうに目を閉じ主人の背中に手を回す。 角度が変わったせいかクレイが腰を動かすたびにティヌスの口から声にならない吐息が漏れ続けるようになった。まだ皮を被ったままの少年の幼いペニスがむくむくと起き上がり切なげに揺れる。 それに気付いたクレイはぎゅっとティヌスの体を抱き寄せた。体を密着させ腰を大きく動かす。少年の肉棒が腹の向こうで揺れるのがわかった。ふたつの性感帯を同時に刺激され、ティヌスの口から熱い息がこぼれる。 「い、いくぞティヌス……!」 ぎゅうっと少年の肛門が締まった。直腸も小刻みに震えている。その刺激についにクレイも上り詰めた。腰の動きを加速させ、熱い子種を少年の尻に注ぎ込もうとする。 ティヌスも涎をこぼしながら頷いた。半開きの目は焦点があっていない。上を向いた肉棒が今にもその精を放たんとぶるぶる震える。 二人の口から同時に短い悲鳴が漏れた。その直後、それぞれのイチモツが噴火する。ティヌスは自らの直腸に吐き出されたのと同じだけの精液を主人の腹の上に吐き出した。がくがくと幼い体が震え、やがて力なく崩れ落ちる。 その体を支えながらクレイはそっと自らの肉棒を抜いた。気を失っているのだろうか、ティヌスはぐったりとして動かない。 そんな少年を優しく自らの脇に横たえると、彼の髪を撫で額に浮かんだ汗を拭き取ってやる。褐色の頬にキスをしたあと、クレイは満足げに長い溜息をついた。 4年後、クレイは魔術大学を二番目の成績で卒業した。残念ながら帝国の宮廷魔術師には採用されなかったが、それでも実家に戻れば何か仕官のアテはあるだろう。 引越しの準備をティヌスはてきぱきとこなした。彼は飲み込みが早く、何でもあっと言う間に覚えてしまう。最近では簡単な読み書きすらできるようになっていた。 荷物の片付けが終わると、クレイはティヌスを呼んだ。相変わらず言葉を喋れないままの少年はすぐに飛んでくる。 「じっとしてるんだよ」 クレイはそう言うと嵌められたままのティヌスの首輪に手を掛けた。不安そうな顔を見せる少年に微笑みながら彼は長い呪文を唱える。と、首輪は独りでに緩み音を立てて床に落ちた。 「……?」 「ティヌス。お前はよく私に尽くしてくれた。だから褒美に、お前を奴隷から解放する」 「!?」 「お世話になった教授が小間使いを探しているんだ。お前にその気があるなら、そこを紹介してやってもいい。教授はいい人だから、もっと色んなことを教えてもらえるだろう」 しかしティヌスは黙って首を横に振った。そして床に落ちた奴隷の首輪を拾うともう一度自分で嵌めなおす。唖然とするクレイにティヌスは抱きついた。 「お、おいおい……」 そしてティヌスは、クレイの背中に手を回すと指で背中に文字を書き始めた。クレイは黙ってそれを読み解く。 『ボクはずっとご主人様のモノです。どこまでもついて行きます』 「……ティヌス」 クレイの呼びかけにティヌスは満面の笑みで答えた。その笑顔が眩しく、思わずクレイは少年の体を抱きしめる。 そして二人は熱いキスを交わした。
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奴隷市場 【ruf】 分類 純愛劇 対応機種 win95~2000 シナリオ 菅沼恭司 原画 由良 ボイス 女性のみフル DL版 あり 参考サイトはこちら 概要 『セイレムの魔女たち』に続き、今は亡きメーカーrufと現在は主にBL方面で活躍している原画家由良が制作したAVG。 凌辱系に見えるが、『タイトルで損をしている』と言われるほど純愛寄りである。 グロ・凌辱 凌辱ルートはあるがあまり力は入っておらず純愛ルートとも別れているので回避は可能 ゲーム性 特記事項なし 派生作品・購入ガイド シナリオを追加してフルボイスにした『奴隷市場Renaissance』が発売されているため現在はこちらがお薦め またこの廉価版も存在する 備考 全3巻のOVAあり 報告レス(一部) 10 :いけない名無しさん:2006/02/27(月) 14 20 05 ID ??? 奴隷市場、自分は今までやったエロゲで一番萌えれた。 陵辱ルートはかなり引いたけど、純愛ルートはかなりよかった。 歴史モノとかキライじゃなければ買っていいんじゃないかな。 579 :いけない名無しさん:2006/08/19(土) 20 07 17 ID ??? 誘導されてきました。 男ボイス有の男性向けエロゲで、 眼鏡・鬼畜・陵辱・調教・主従・奴隷・クール・独占欲・ツンデレ・言葉攻め・意地っ張り受け のどれか当てはまるものでお勧めがあったら教えて頂きたいのですが。 ちなみに、男性向けはTRUE BLUEしかやった事ありません。 よろしくお願いします。 587 :いけない名無しさん:2006/08/20(日) 04 44 21 ID ??? 579 奴隷市場はどうよ 今廉価版で出てるし、ゲームそのものも評価高いよ 主人公の親友だが、スゲー鬼畜な癖にいいヤツって珍しいものを見れる ボイス有・エチも有 鬼畜好きな自分には神ですた 592 :いけない名無しさん:2006/08/20(日) 14 15 27 ID ??? 奴隷市場、昔買ってプレイしたが、良かったよ。I veの曲も気に入ってる。 おにゃのこもそれぞれ可愛かったし、野郎キャラも好きだ。 主人公との純愛ルートもあるし、鬼畜が苦手な人はそっちでやってもいいとオモ。 22 :いけない名無しさん:2007/01/03(水) 13 21 07 ID ??? 前スレで評判の良かった奴隷市場、タイトルやパケ絵にドン引きしながらも、 尼で買ってやってみました。 凄く良かった。塩野七生の本とかが好きな人にはお勧め。 廉価版だから元の値段を考えれば、かなり安いし。 23 :いけない名無しさん:2007/01/03(水) 15 06 36 ID ??? 22 ドレイチはタイトルでものすごい損してるよな・・・ 充分女性でも楽しめるラブロマンス物だと思う。ジャラルディ×ビアンカで当時萌え狂ったものさ。 同じ意味で同ライターのセイレムの魔女たちもおすすめっす。こっちはもっと純愛度タカス。 何よりも主人公ヘタレてないのがよかた。 関連作
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「大航海時代にアメリカ大陸に上陸したスペイン人は、現地の奴隷に片っ端から掘らせたんです」 概要 重金主義について。現地の奴隷もさぞかし大変だっただろう。 関連項目
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名無し。 稀に叩かれると名前欄に「肉奴隷」 口の悪い、喧嘩上等のトラッカー。 切れると回線切りをする。 肉奴隷のイメージ
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奴隷市場 奴隷市場 ruf/大吟醸 00/12/22 舞台は、17世紀の地中海世界。神聖アイマール帝国の首都コンスタンティノヴァール へ、同盟協定策定のための外交交渉団の1人として派遣された主人公。任地の奴隷市場で 買い求めた1人の奴隷の少女。彼女をいかに扱うかは全て主人公の自由。彼が任務を終え この地を離れるとき、果たして彼女は・・・ ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板) ポンポンエンドというはあるのでしょうか? ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板) ネタバレ/ 奴隷市場のセシリア。孕ませるのはプレイヤーキャラじゃないんだけどさ. ----------------------------------------------------------------- (ららら) A2です。ただ過大な期待は抱かぬように^^;主人公がヘタレなので全体的にエロはイ マイチです。
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エレファントカシマシ 1993 始めに言う。このアルバムは現在廃盤で正規のルートでは手に入らない。(※編注:2008年時点)しかし、だからこそ新地下に寄稿するに当たってこの作品レビューしたいと思った。新地下は、世にはびこる商業主義とは無関係に、あくまで作品の素晴らしさを語れる、そんな場所だと思ったからだ。 『奴隷天国』は、エレカシの6枚目のアルバム。エレカシファンが「初期」と呼ぶ時期の終盤に発表された作品。エレカシ史上最もパンクな1曲目『奴隷天国』が衝撃的だが、それ以外は5枚目までに見られたような、宮本浩次の文学的な世界が繰り広げられる内省的な楽曲が続く。後年、宮本は初期の自分達の音楽を「ツェッペリンの音で太宰治の歌詞で」と表現したが、その表現がもっとも当てはまるのがこの『奴隷天国』というアルバムだと思う。 初期エレカシの音楽は、最近になってyoutube等で流れることで、多くの人の耳に届き再評価されているが、発売当時は一般大衆には見向きもされずセールスには結びつかなかった。この作品にはそんな状況下にあった宮本の怒りや悲しみ・鬱屈とした想い、すべてぶち込まれているから正直重い。でもそんな重さこそが、ある意味青春の一側面である。己の人生に真剣に向き合う人間なら、必ず共感するものがあるはずだ。時代は変われど太宰は読み続けられる。『奴隷天国』はそれと同じように、聴き続けられるべき作品だと思う。 たしかにこのアルバムが発売された93年に共感されなかったかもしれない。だが時代は変わった。Syrup16gが武道館を埋める今の時代なら、もっと共感を得られるのではないか。今の時代に改めて問いたい作品。再発売を切に願う。中古でも何でもいいから手に入れて聴いてほしい。(miyu) 奴隷天国 エレファントカシマシ オフィシャルサイト:http //www.elephantkashimashi.com/ 1993/Epic Sony Records(廃盤) 2009/ソニー・ミュージックダイレクト 奴隷天国 太陽の季節 絶交の歌 おまえはどこだ 日曜日(調子はどうだ) 浮世の夢 果てしなき日々 いつものとおり 道 寒き夜 (2009,3,6)
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牝奴隷 543 :名無したちの午後 :2005/09/30(金) 13 38 15 ID JxURgpbo0 牝奴隷始めたばっかだけど、さっそくメイんの明日香に手コキ出ますたね。 ラブ薄な凌辱ゲーとのFGの報にショボボーンで萎え気味なれど、まだ調教始めたばっかだからヌルめでまぁまぁ。 先すすめるのこわいなぁ。 関連レス
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紳士の一言 「唯、我が主の為に・・・」 プロフィール 自ら麗羽様の奴隷を名乗る清清しい紳士 人々が敬遠しがちな袁家キャラを引いても歓喜する袁家の申し子である 彼自身は意識してないが彼に市場の話題は禁句である さもないとログを一生懸命流さなければ人道的にどうだろうといういわゆる姉さん事件ですになるであろう 麗羽様の奴隷のくせにシンクロ選手(シンクロナイズドスイミングのことだと思われる)のフトモモでどんぶり5杯はいけるらしい。 よく訓練されている麗羽様の奴隷だからか太股ではなくフトモモであることに注目したい 所属結社 なし 嫁一覧 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 「オーホッホッホ!この私の奴隷を名乗るとはよい心がけですわ!」
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【奴隷リスト】 エヴァ ↑【安価】やる夫のは海上都市で奴隷商人になるようです【18禁】 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 【安価】やる夫は奴隷商人になるようです【R-18】 【奴隷リスト】 桂ヒナギク モブ・ギャル キョン子 フェイト【家族:義妹】 ユーノ【家族:義弟】 八神はやて【家族:ペット】 高町なのは【家族:義母】 現世↑ 前世↓ 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 前世奴隷 ギルガメッシュ 【監視奴隷】【売却不可】 初音ミク【売却済み】 国木田【売却済み】 八雲紫 ナギ マジカル ゴッドアイドル ビッチ キョンの妹 キョン子 鶴屋 丸井みつば 朝比奈みくる
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登録日:2011/12/09(金) 11 51 29 更新日:2020/10/10 Sat 22 55 17 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 SMプレイ かとる エプロン エプロン奴隷 ドMホイホイ 夢幻廻廊 女王様 奴隷 家畜人ヤプー エプロン奴隷とは、S気質の女性に奉仕するM気質男性を指す。 知らない人が聞くと、M女性に奉仕をさせる事と誤解される事もあるが、ほとんどがマゾヒストの男性である。 仕事は、性欲処理を含めた女性の身の周りの世話である。 服装は、その名の通り、基本的にエプロン着用が義務付けられる。 裸エプロンになるかどうかは、女王の嗜好や気分次第である。勝手に素肌エプロンにしたら、罵りと供にお仕置きされる事だろう。 もちろん、家事労働も仕事であるので、執事的な役割も果たす。 仲睦まじく和気あいあいと過ごす人もいれば、イジワルな女性に失敗するように仕向けられ、罵られ、いじめられながら家事をしたりと、 色々なパターンがあるようである。 もちろん、夜になれば、夜伽も仕事である。こんな趣味を持つ二人だから大抵はSMプレイになる。 また、昼間も、女性の気が向けば奉仕がスタートする。 奴隷の食事は、一緒にテーブルで食べる人もいれば、残り物やドッグフードを床で食べさせたり、 女性が食事している間中、クンニ奉仕させたりなどの趣味の方もいる。 このような趣味嗜好に興味ある人は、SMサイトやコミュニティーを覗いてみよう。エプロン奴隷募集の書き込みは割りとたくさんある。 また、繰り返しになるが、S男性に対してのM女性はエプロン奴隷とは呼ばれない。 あくまで、M気質のある男性が、こう呼ばれ、S女性の憧れのなっているのだ。 中には、複数の男性を飼っている、多頭飼いの女性、いや、女王様もいらっしゃるぞ。 追記、修正は、これらを聞いておっきした方お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なりてぇなぁ… -- 名無しさん (2013-12-09 23 16 45) タケシとバリヤード -- 名無しさん (2013-12-26 17 59 50) ぶっちゃけ主夫と大して変わらないと思うんですがそれは…… -- 名無しさん (2013-12-26 18 42 53) 背が高くてスポーツ万能な美女にコキ使われたい -- 名無しさん (2015-03-23 14 21 19) 複数の男性を飼っている、多頭飼いの女性、いや、女王様もいらっしゃるぞ もう、アマゾネスの女王に収まってても不思議じゃないな -- 名無しさん (2016-07-25 20 15 23) こんな言葉があるなんて知らなかったな。創作物で取り扱ってる例はあるのかな? -- 名無しさん (2016-08-09 23 41 41) これって女王様には奴隷以外、というか別に本命の男がいるの? -- 名無しさん (2016-08-09 23 52 20) 名前 コメント